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2007年9月30日 (日)

見習いな〜700K!

10時すぎの新幹線で帰京しようとホームで待っている時に、文字通り矢のように走り去って行く500系を見てかなり感動する。視界の端から端まで疾走する新幹線は、こうした通過駅に立っていないと見られないのだなあと感心。最近は広島往復などで乗っているだけなので、いつも止まっているようなもの。改めてとんでもないスピードなんだと実感し、科学の進歩はすごいねと開発者に脱帽した。今度はわざわざ降りて見物するとしよう。
東京駅から国立新美術館の「ICAF2007=インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル」に再び参加。今度はHプログラムをちゃんと鑑賞する。
東京デザイナー学院の作品「メラコリ」はどこかで見たなあと思ったら、昨年末見学にきたYさんの参加作品だった。弊社に入社希望だったYさんはベガで楽しく仕事していますかね?
多摩美の作品はK山教授の指導と関係なく(おそらく)、佳作揃いであきなかった。特に近藤将氏の「塵に継ぐ」は力作で感心した。しかし、我が輩としては小川鮎子さんの「鉄道線士ライナーV~決戦!大東京」を推さねばならぬ。往年のロボットアニメを模倣したパロディでもないリスペクト作品は楽しい。ぜひ、友永・金田両氏を呼んで見せてやりたいものだ。惜しいのは3分と短いこと。30分の作品が欲しいです。
次のIプログラムはパスして、小田部さん、5月のアニドウ上映会のゲスト、ジェローム・ブルベス氏とお茶した後に、中華「胡同四合坊」で会食。イラン氏なども来てにぎやかに。雨の中、大江戸線で今日は寄り道せずに帰社。愛する社員への土産は「うなぎパイ」だ。粉だけどウナギを食べ(なめて)みんな元気を出してくれ!

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2007年9月29日 (土)

正解アニメええが史

今日はアニドウのお仕事日。「DVD世界アニメーション映画史第3集第4集」を解説者である伴野孝司、望月信夫氏に届けるため静岡に出張。ひさしぶりの新幹線です。それだけなら郵送すりゃいいようなものだが、旅に出たい気分と、書籍「世界アニメーション映画史」新版の打ち合わせもあって出かけたもの。静岡も何年ぶりかで、駅前のパルシェとかいう駅ビルにもびっくり。JRってのはどこでも商売に走っているなあ。
望月氏の自宅は映画館街の真ん中、七間町にあり近くのてんぷらやでうなぎ食べてからカフェで打ち合わせをしました。
「世界アニメーション映画史(新版)」は来年発売です!

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2007年9月28日 (金)

アニメーションを学んだロートルたちに注ぐ!

朝まで11月7日の村田前社長を偲ぶ会のお知らせをデザインしていて、ちょっと寝たら新人M君に起こされた。
彼の知人二人と一緒にご飯をおごる約束をしていたので、寝ぼけながら「ドラマティコ」へいく。シェフのチューヤンに「顔に寝跡がついていますよ」と言われる。
夕方には、六本木の国立新美術館で開催中の「ICAF2007=インター・カレッジ・アニメーション・フェスティバル」に向かうが、遅すぎてパーティの終わったところに到着。K山教授司会の「アニメーションを学ぶ学生たちに告ぐ!」を聞き損なった。小田部さんに挨拶しつつ「うそつき」と非難する。
山村浩二氏に先日の音楽会中止を詫びたり、川本喜八郎氏をひやかしたり、細田守監督に初めて紹介してもらったり、廊下でいろんな人にあって話しこんで、1時間後、小田部さんを追いかけて六本木の店に。飛騨メルヘン映像祭のRさんと話し込んでいるところにお邪魔して、話す。小田部さんが元気に見えて、一安心。大江戸線に乗って新宿へ向かい、K山教授と熊本料理の店で1時まで飲む。

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2007年9月27日 (木)

昇級業病

午後から紅茶専門店KooKooで、チーフ級原画会議。才田、石之、矢吹各氏と今後の取り組みについて話す。話し始めてから15分ほどして注文していないのに気づいて、オーナー夫人を呼びに立った。のんびりしている店だこと。紅茶はたいへんおいしい。
経験の浅い原画マンをどうレベルアップさせていくか、個性にあわせて考えて行かないと駄目のようだ。
はたして教わる本人の自覚がどのぐらいまであるのか。自分のレベルを認識しているのか、曖昧な状況だが今後の個人面談ではっきりさせたい。
動画から原画への昇格については、テレコムなどの例を参考に試験を導入することになりそう。
1年以上在籍、三ヶ月連続600枚達成とか諸条件をクリアした者に受験資格があるというセンか。
増えた動画机用に購入した新しい鉛筆削り4台が配送されたが、具合の良くない人の物を交換することにして、結局新人にはオンボロが行くことになりそう。
後は、ライトと椅子を買いそろえなくてならない。物入りであります。

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2007年9月26日 (水)

金がしょぼん

以前「銀河書房」という小さな古本屋さんだった場所に出来たGという不動産屋さんから電話。本社移転候補として環八沿いの事務所物件を見せてもらう。T夫妻と4人で行き、チェック。車の往来の音が気になる。うなぎの寝床のような形状も使いづらそうで、エアコンが古いのが一番の問題か。家賃は相場よりやや安いのだが。いまひとつ、ピンとこない。
このビルの並び50メートル先に、30年前アニドウが入居していた「鈴屋ビル」がまだある。エレベーターなしの5階だった。それからすると2階エレベーターありでスペース数倍だから出世?したものだ。その分面倒をみる社員もまるでいなかったけれど。

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2007年9月25日 (火)

漏電閣下

給料日。昼から準備して夕方までかかる。待ちきれず取りに来る人数人あり。そんなに金が欲しいのか!そりゃそうだ....。
いくつか電話連絡しつつ、本社へ金をバラまきにいく。
本社の大家さんから手紙が来て、古すぎて雨漏りなどを修繕するのは現実的でないと通告される。このビルはコンクリート造りではなく、コンクリート・ブロック製とか。それでは危ないじゃないわけです。
ネットで制作の人のブログを見たら、たこ足配線で火が出たとあった。それをかねがね恐れているのです。
不動産屋の前の物件案内を見つつ2スタにもどる。なんだか今年の初めにも同じことをしていたなあ。
演出家として雄々しく船出したKくんと、「鳥晴」で個人面談。自主作品への協力を要請する。
夜には、ひさしぶりに写真などスキャンしてアニドウのイベントちらしのデザインを進めてみる。

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2007年9月24日 (月)

ハンズらかしいよお

杉並アニメーションミュージアムで行われたJAniCA(日本アニメーター・演出協会)の会議に大きく遅れていく。形見が狭いので、さらしものとして代表の芦田豊雄さんの隣に座らされる。30分ほどで終わってしまう。10月13日に記者発表だとのこと。ちゃんと12時から参加していたO橋くんと一緒にスタジオに戻る。
休日なのにほぼ全員出勤とは調子が狂う。我がDVDが陽に焼けているので、カーテンをぶらさげようと社長兼用務員としてはレールを買いに新宿の東急ハンズに行く。ボクの脇と遠く離れてU田さんの後ろの二カ所がまだカーテンなし。ちょっと幅が狭いので荻窪の西友にレールがなかったんですね。
ついでに(あくまでも)12FのHMVをのぞき大好きなファドの歌手クリスティーナ・ブランコのDVD「LIVE」を購入。輸入しようと思っていたので日本盤が出たのには驚いた。もう一人の注目歌手デュラス・ポンタスはどうなっているのか?そんなことを考えつつ浦和にもどり、アニドウ・フィルムの決算のための棚降ろし。いや、取締役O氏が汗かいて昨日やってくれたので確認だけですが。
オープロの自主制作として復活させようと、かつての企画「夕暮れの時計」の資料などを袋に入れて、荻窪へ戻りました。ブックオフでK君にあったりして。ほんとに彼とは会社よりブックオフで会うことが多い。いっそ、ブックオフに動画机があるといいんじゃないかな。「偶然ですよ」と本人は言っておったがこんなに偶然あるだろうか。

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2007年9月23日 (日)

アニメーション脳

朝まで頼まれてもいないイベント記録をホームページにアップして疲れる。花見とか村田氏の葬儀の写真をアップ。歩いて下井草まで帰るMくんとデニーズでめしを食って、ねぷた祭りの話など聞く。
すずしいので会社でちょっと寝てしまう。
ルミネの八重洲ブックセンターで「アニメーション・ノート」No.07を購入。他の会社のすばらしい設備を見てうらやましく思いつつ、作っている作品に何も共感できないのでまるでうらやましくなく、だったらオープロはどうするのよ、と考えております。「チェコでアニメーション作家を目指す」という期待のページが白黒なのは残念。今後に期待しております。

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2007年9月22日 (土)

げっ!とはボロ

ここのところ1スタの引っ越し先を探しています。午後にちょっといい物件があるというので不動産屋さんにつれられ、仲通りのフレンチ総菜屋「ル・ジャルダン・ゴロワ」の入っているビルの3Fをのぞきにいく。変な形なので使いにくそう。広さはまあまあだが、どうかな。なにも商店街に面していなくてもいいんだが。
午後からは面談2件。Uさんとフュッセンでお茶のみつつ、Fさんとル・クール・ピューでお茶のみつつ。それぞれ別な悩みあり。解決しつつがんばりましょうと言ってみる。
「これから枚数上げていきましょう!」とエラそうなことをいった天罰がヤフオクで早速あり。
「小松原一男」で検索したら、ゲッターロボの動画が4,000円からで出品されていて、どうみてもその写真はボクの動画でとんでもないヘロヘロ線のボロ動画。こんな絵を描いたやつに説教されたくはない!早く出品期間が終わってほしいものです。自分で買って闇に始末しなきゃいけないのか。誰も見ないことを祈るのみ。(書いたらまずいじゃない)

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2007年9月21日 (金)

実るほど神戸牛を食べる良いなかな

神戸牛が出る日本料亭「鈴江」(阿佐ヶ谷)へワイシャツ姿で出向く(足下は下駄だが)。「ちびまるこ」など日本アニメーションの番組を請け負うにあたって、何社かで「アニメーションセンター事業協同組合」を組織しているがオープロもメンバーなのである。現在の環境はきびしいという代表理事本橋浩一氏(日本アニメーション代表取締役)からの報告など聞く。散会後、世界名作の名プロデューサーS氏とN氏たちに誘われて飲み屋「みみずく」にながれた。70才近い方々4人に同席してひさしぶりに若い者の気分。それにしてもみなさん元気です。

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2007年9月20日 (木)

右の補欠にゃ夢がある

M社の劇場作品「M」のコンテ、キャラ表をみて、我が社の取り組み方を考える。制作に電話するが検討中ということなので連絡待ちとなる。ひさしぶりに浦和の自宅へ戻って郵便・メールなどのチェックをと思ったが、昼と午後になんだか打ち合わせ状態になって結局5時過ぎに帰宅し、滞在1時間。11/7の準備のために写真やDVD-BOX「タイガーマスク」などあれこれ探すだけでおわる。7時からのアニメ―ション事業者協会の定例集会に遅れて参加。
参加者は7名とややさびしい。各社の情報交換など雑談で終了。オープロに戻り、雑事を深夜まで。今日は伝票の締め切り日なので、いろいろな人が後ろの総務席に伝票置いていく。出向で元気にやっているI嬢が来てちょっと話す。いまや匠塾出身の輝く星である彼女も匠塾第一期生で、辞退者があって補欠から合格したという。今年も辞退者が1名いたけれど、補欠からの採用はないようだ。進路はちょっとしたことで変わるのだな、と感慨深くなってみました。I嬢の活躍を記念して、彼女の描いた匠塾広報ポスターを社内に貼ってみました。

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2007年9月19日 (水)

講座のスト等

午後3時からの匠塾の動画研修の内容打ち合わせのために南阿佐ヶ谷の職員能力開発センター4Fへ行くが30分遅れ。2時間は会議かと思ったら10分程度で終わってしまった。さては僕を待っていたのか。みなさんすみません。
 今日は紀伊国屋から発売するDVD世界アニメーション映画史第3集+第4集の校了日でひこねスタジオにあさから詰めていたのですが終わらなかったのです。けして大好きな「夢民」でカレーを食べたせいではありません。
会議後、荻窪に戻って休めるはずが、10月に出演を頼んでいる歌手の美鵬成る駒さんからメールで新中野で今晩ライブありとお誘いが。今日!と思いつつ、ちらしを配りにいきました。
彼女が参加している無国籍屋台音楽ユニット「SHAH」(赤くない)のコンサートで、とても楽しかったのでCD買わせていただきました。次回は知人誘って行きたいです。

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2007年9月18日 (火)

話せば別る

昨日の全体会議に続き、個人面談を開始。午後には自宅作業をしているS氏とお気に入りのティールームKoo Kooで会談。後輩の面倒をよく見ていた彼に今後の指針について意見を聞く。やはり原画昇格試験制度を導入することになるのか。家庭の事情もあり、毎日出勤できない彼に時々出勤ではどうかと提案する。個人個人で勤務態勢は変更ありです。
7時には社長専用車?FIAT500の車検、修理見積もりに販売店BBPのSさんに立川からわざわざ来てもらい、3年も駐車場に眠っていたカリオストロ仕様のフィアット500を点検。見積もりをもらう。近々の公道復帰を狙ってみる。
続いて、面談第二部。1年未満の新人T嬢とM君。動画マンの視点での話を聞くとおもしろかったです。
明日は誰の話を聞くのやら。

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2007年9月17日 (月)

あ、会議のヤマも今夜限り

荻窪のあんさんぶる荻窪という区の施設でオープロの全社集会を行いました。参加者は30名ほとんどの在籍者が参加したと言えます。会議は経営の現状報告(経費がかかり過ぎ、稼ぎがなさすぎ)とこれからの体制などきびしい現実を話しあい(勝手に話し?)ました。
これからどうなりましょうかねえ? あの世にいったら村田氏に怒られそうです。名門オープロの復活は前途多難だなあ。

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2007年9月16日 (日)

我はDVD

iDVDで1974年,75年の記録映像8mmを編集し、DVD-Rに焼いてみる。それぞれ40分位ある8mmでは立派な長編で京都総会の記録「風雲急!バッファロー街道」(やぎゅう街道のそばだったので)、名古屋の記録「風雲急!金シャチ街道」というへんな名がついている。むろんサイレント・白黒。
制作中のDVD「世界アニメ史」の現像所作業にまぜて、8mmフィルムからデジタルビデオにテレシネしておいたもの。
しかし、どうもエンコードの具合がうまくいかなくて、人の形にそって映像がゆらゆらと乱れてしまう。素材のムービー化したQuicktimeで見るとなんともないのだが。あきらめて、それを複製し、レーベルも印刷して関係者にくばることに。今日の社長はまるでヒマみたいだ!
そうやって遊んでいたら天罰が。明日の全社会議用にS嬢が配付資料を作っていてその構成を見るようにと朝方お達しが。3枚も用意しているので「1枚目の稼ぎが少ない、という現実だけで十分じゃない?」といったらにらまれた。2枚目には稼ぎ高別の割合がグラフになっている。う〜む、いやあシビアです。こりゃ、明日はみんなビビルぞ〜。

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2007年9月15日 (土)

生涯です!

ネットでプリンタのトナーを注文する。初めてリサイクルトナーを買ってみる。安いから。
大好きな古書店ささま書店で絵本など購入。
テレコムのT氏来たので吉田屋で飲む。やはり奥山さんショックがあり、お互いに明日はわが身だからなのか人恋しくなるようです。2スタに戻ったら2階の警報装置が鳴り続けているというので管理会社を呼ぶ。「障害です!障害です!」と女の声でうるさい。おまえは宇宙船の自爆装置か!
管理会社来たが原因不明。とりあえず、止まったけれど、また鳴ったら電源切るしかないというので切り方教わる。バッテリー部分もコード抜かないといけないので面倒だ。他の者にも伝える。やはり朝方鳴ったので教わったとおりに電源切るけれど、本当の火事になったら焼け死ぬことになるのしょうか?そしてその責任はオレなのか?
本社といい、2スタといい呪われ週間なのかもしれない。

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2007年9月14日 (金)

姿勢どう?

昨日OKを出して入校始めたはずの「DVD世界アニメーション映画史第3集第4集」のジャケットだが、記載のランニングタイムを正確なものに直すということでストップして、中身の解説書なども含めて18日の朝入校になったという。解説原稿もアヴェリーの巻が来たばかりなので、まあそれでもいいやと、今度は解説書の校正にかかる。
夕方浦和事務所へ行き、Tという会社が映像を貸してほしいというので昭和初期の記録映像を提供。某化粧品メーカーのVPのようです。
ひさしぶりに伊勢丹浦和店にいったら地下食料品売り場の喫茶コーナー「キャピタル」がなくなっていてびっくりする。ここは10年以上は通っている浦和で唯一のおいしい紅茶を飲ませてくれる場所だった。代替えの店もなくお客さんはお茶が飲めなくなりました。なんだかせちがないなあ。
真夜中近く浦和から荻窪に1時間かけてもどり、やっと仕事をと思ったら、多摩美K教授からお誘いがあり、馬来で飲む。奥山ショックであれこれと故人の話をする。

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2007年9月13日 (木)

雨沼3丁目

本社Kくんからついに本社台所の天井から雨漏りしたというので様子を撮影しにいく。ソフアに花見で使った青いビニールクロスがかかっていて、まるでホームレスの泊まり場所みたいになっている。似合っているのが困る。
改めて各部屋をチェックし、壁紙などが無惨に剥がれている状態を撮影。なんとかしてもらわないと。
ここまでぼろいと確かに希少価値だなあ。テレビのロケに使えるはずだよ。(かつて、ロケ場所として虫プロになったり東映動画になったりしました)。大家さんになんとかしてというFAXを出す。
2スタにグエン・イラン氏参上。11月に片渕監督をフランスへ招待するので「この星の上に」を上映したいという件、了解。素材は35mmがいいんだけど、と要望。すでに翻訳用のDVD-Rは渡してあるのだが、それを上映するのはやめてほしい。
なんだかんだ雑用を片づけ、池袋のひこねスタジオへ。コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社のT嬢も来て、制作中の「DVD世界アニメーション映画史第3集第4集」の印刷物の校正を行う。
夜中の2時すぎまでかかったので、贅沢にタクシーで荻窪へ帰社。

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2007年9月12日 (水)

描いて!3万枚

昼にスタジオGのT氏より電話あり。アニメーターであり、銅版画家でもあった奥山玲子さんが5月に亡くなっていたという。おどろいて会社に行ったら小田部さんからの手紙が来ていた。本当に5月6日に「居なくなった」ということだ。
こちらは気がつかずにNHKへの出演依頼とか、打ち合わせとか、画集の編集を進めていたのはのんきだった。
しかし、手紙を読んで奥山さんの気持ちと小田部さんの気持ちがはっきりしたので軽挙盲動はやめておとなしくしていることにした。関係者の中には「もっとくわしい情報を!」とやきもきしている人もいるが、おとなしくしていた方が良いだろう。小田部さんや、同年輩のアニメーターの方々の落ち込みも心配だ。

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2007年9月11日 (火)

コマはあたり前

一コマ単位でケチをつけます、アニメーターは細かい!本日は才田氏と駒場東大前駅でおりてアゴラ劇場に行きました。文学座+青年団自主企画交流シリーズ"the real thing"を観劇に。出演者の一人、村田牧子さんは村田氏の娘さん。芝居に、映画に活躍しています。昨年は村田氏も見に行って「牧子なかなか良い」と手帳にメモがあったのになあ.....。
他にも関係者がいて、席の案内のおじさんはどうもアニドウフィルムの取締役のようです。記録ビデオも撮影していたから間違いないでしょう。なんでここに居るのかな?
2時間ちょっとのこの芝居、面白かったので全くあきませんでした。彼女の出た映画「お散歩」を見たいものです。
この日は他に、入社希望のH君がきたり、10月から研修にくる匠塾の二人がはじめて顔見せに来たり、人と会ってばかりの一日でした。

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2007年9月10日 (月)

ホームつーとホームページ

「日本漫画映画の全貌」展で映写機を改造してくれたラボック社の社長より電話があり、相棒の天野さんが亡くなったという。何度も展示中に調整にきてくれた人で元気だったので驚く。飲み屋で倒れたということ。村田氏のような最後だなあ、と思う。酒飲みらしいと言っては不謹慎か。まだ57才とのこと。僕の2年先の姿かもしれない。ラボック社は閉めるつもりというが、スティーンベックの修理とか困ることになりそう。
午後2時、2スタにフランス人アニメーター、カリム・バヤット氏が見学にくる。なんかへんと思ったら通訳としてきた友人と中国語で話している!現在台湾で、修行中とか。「日本でお金は二の次でいいのでアニメーターとして働きたい」というが、我が社では今受け入れられる体勢にない。面白い刺激になるんだろうが。残念。
今日から懸案であったオープロホームページの改造にとりかかる。とりあえず、トップページの模様替えから。

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2007年9月 7日 (金)

話す=罰だ〜

アニドウの先輩有原監督(「うしろの正面だあれ」「「NAGASAKI・1945〜アンゼラスの鐘〜」)に誘われて練馬高野台の練馬谷原出張所内会議室でアニドウのミュージアム設立企画のプランを話してきた。
東映のアニメーター村松錦三郎さんや有原さんたちは練馬にミュージアムを建設しようと独自に計画しているもの。その参考にはならないかもしれないけれど、僕の構想をしゃべりたおしてきたのです。
観客にアニドウ前会長相磯さんもいてしゃべりつらいけど、特別編集の参考ビデオなどで時間をうめてなんとかこなしてきました。
「子供が楽しめる施設、という題目が他の場所の構想に多いけれど、アニドウのミュージアムはガキは来ないでいいです。権威主義丸出しの閑散とした経済波及効果の"ない"施設を作ります」というあたりのむちゃくちゃがちょっと受けた。笑いをとってどうする?

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2007年9月 6日 (木)

単短命

台風が来るというが気にせずに駅近の名店「北京遊膳」で担々麺を食べてはしゃいでいたら、アニメーターYさんからメールでお客さまだと連絡あり、担々麺を泣く泣く残して帰社。A堂のMさんと約束していたのでした。10月から制作を再開するNをまとめてやらせてもらう話をする。1本請けです。石之氏中心に班編制を整えないと。
雑用こなしながら映像編集もすすめる。私用で三軒茶屋へ。
台風なので、素直にJR〜田園都市線を使えばいいのに、タマデン(世田谷線)にのりたいので吉祥寺〜下高井戸経由でむかう。台風の風ますます激しくなり、ドラマチックな感じ。これは大好きです。

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2007年9月 5日 (水)

定例公務

10時半前にテレコムのT社長来社。約束の時間より早いのでモーニング中の喫茶店よりあわてて帰る。
新番組の制作について協力の話など。社長同士の息詰まる戦いでした!(うそ)

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2007年9月 3日 (月)

馬来の遠吠え

Memory of Animation Vol.3として杉並公会堂で「もりやすじのアニメーション世界を語るビデオ上映会」を開催した。100名を超すひさびさの盛況で、うれしくもあり、画面上のもりさんの姿に悲しくもあり、複雑でやんす。会場には、出演されているひこねのりおさんも来場され、「もりさんに会えて今日はよかった」と言われて、うれしくおもった次第。このビデオは1992年3月29日に開催した9時間のイベント(日仏会館ホール)の記録。
上映素材は原板が15年前のED-ベータテープだったので、色彩、トラッキング等全面的に劣化していたけれど、今回、費用を捻出して新しくDV-CAMにダビングした。しばらくはこの状態で保存出来るだろう。MacのFinal Cut Proで編集後にDV-CAMに書き出したものを上映に使用した。そのためにDV-CAMのデッキを持ち込んだのだ。
挿入される作品画面の映像(T映長編)は、今回別な素材から挿入したもので、当時上映したものではない。
きれいになったので番組としては見やすくなった。
ご出演頂いた、もりやすじ先生は半年後の9月5日に、また坂本雄作さんは2006年11月に逝去されたのが前にも増して残念。それにしてもアニドレイ石橋巌や友永和秀、金田伊功、片山雅博、なみきたかしが若いのは驚く。15年前だものねえ。
ひこねさん、才田氏交えての打ち上げは「馬来」でした。ひこねさんに「なみきくんは『スタジオ』の方が好きと言うけれど『らくがき』の方が傑作じゃないか!?」と言われました。う〜ん、大先輩には反論できません。その通りです!

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2007年9月 2日 (日)

MANだらけ

本日も会社でビデオ編集の続き。帰国しているという噂を聞いてもりさんのご子息淳くんに電話。なんと今日ベトナムへ向かうというので残念。あとでDVDを送ることを約束する。
中野のフジヤエービック・プロショップへDV-CAMテープを買いにいく。1本3,000円ほどするなんて30年前のべータテープみたいです。気がつくとなぜか手にフィギュアの入った袋を下げている。さては同じブロードウェイにある別な店に無意識に入ったのか。謎だ。
荻窪に戻って、近くの名店「トマト」のカレーを食べる。並ぶのはいやだったが、しかたなく。盛況ぶりが異常なのでオーナー夫人に「なんかの雑誌にのったでしょう?あ、散歩の達人だ!」と怒ってみる。しばらく混みそうでまことに迷惑。しかし、カレーは相変わらずおいしかったです。

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2007年9月 1日 (土)

色にデジタルわが恋は

社長業さぼって迫って来た3日の上映会の準備をする。浦和の倉庫で東映長編を録画したmini-DVテープを探して持ち帰る。もりさん出演のビデオの該当部分を差し替えるため。なぜそんな材料があるのかは不問としたい。本番の時は、色の落ちたフィルム上映だったけれど、今回はあざやかな画面に直したい。
ムービーファイル化してDVDを作る時間がないので、DV-CAMテープに書き出す予定。

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