昨年に続き、今回も何かとお邪魔している三鷹ネットワーク大学での「アニメーション文化講座」ですが、今日の第2回は「アルプスの少女ハイジ」「未来少年コナン」等数々の作品で原画を担当してきた弊社の才田俊次が登壇。
今年度は「アニメーションの見方を学ぼう~受け継がれる制作者たちの志~」と題し、制作現場での話を聞くという趣向なので、大ベテランとして最適の人選です。
1時間半の講座で「じゃりン子チエ」や「セロ弾きのゴーシュ」の映像を見ながら、その時の経験を語ってもらいました。「母をたずねて三千里」の映像も用意したのですが、時間切れ。おしい!
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