2008年9月11日 (木)

波高し快調

月刊カドカワのポニョ特集号が届いた。小田部さんのインタビューのマネージメントをやったので、贈呈してもらったもの。インタビューは取材後のよけいな僕の感想などもなく無難にまとまっているので読みやすかった。いろいろな人が感想を(とうぜん誉めている)寄せているが、林静一さんの談話がおもしろかったと思う。夜になって別件で小田部さんと電話で話した時に、ポニョの感想を聞かれて困った。僕は手放しで傑作と言えないと思ったので、そんなことをゴニョゴニョと。近いうちに詳しく感想を話すことになったので、まとめておかなきゃ。

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2008年3月28日 (金)

同トレだから暇

お昼に面接1件。石之氏が教えている造形大学の卒業生が入社希望ということで、(小社は余裕ないので)会うだけというつもりで面談した。やってきた真面目そうなK君は落語好きで、自作の落語をアニメ短編にした卒業製作を見せてくれた。枝雀の姿を写したスケッチなど見て興味を持ったので、今日の夕方社員有志で見に行く「どうぶつ宝島」の感想次第で入社の可否を考えるというヘンな面接になった。
その後来社された小田部羊一さんたちとの打ち合わせにも同席してもらい、忍耐強いか測ってみた。なかなか真面目でけっこうだけれど、僕の「最初は殊勝でも5年も経つと生意気な口聞くようになるんだよね!」という憎まれ口はどう聞こえたのかなあ。
それはともかく、5時からのラピュタ阿佐ヶ谷での「どうぶつ宝島」にはオープロから12名参加。お金払うつもりが、ラピュタ社長のSが小田部さんに取り入ろうと待っていたので、「招待だろう?」とふっかけて無料にさせた。売上に苦心しているスタッフには失礼なことだったが、Sが余計なことを考えるのでしかたがないと言えよう。さて、劇場では小田部さんの挨拶があり、ひさびさのスクリーンでの「ど宝」を鑑賞することにした。映写しているのはアニドウの先輩Sさん。まだまだがんばっている。社長のSの頭はふんずけられるが、この映写係のSさんには頭があがらないのである。
終了後K君他アニメーター諸氏は帰社、ぼくと小田部さん、彦根氏などは近くの大黒寿司で一杯やりつつ、ど宝の思い出話を拝聴したのでした。今日は充実です。

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